mocharina*布あそび

3匹のモルモットと趣味のテニス、大好きなキルトや小物作りのあれこれを綴ったブログです。

【シマビエ物語】江戸時代の疫病・妖怪アマビエのお告げ!

こんにちは、モカリーナです。

 

この記事は江戸時代の疫病編・妖怪アマビエのお告げ、シマエナガちゃんとアマビエの物語です。

 

mocharinaの作品には羊毛フェルトで作ったシマエナガがあります。

クッキーに見立てて作った「シマエナガちゃんのクッキーホルダー」(以下シマエナガちゃん)です。

 

ある日の真夜中にモカリーナが閃きを受けて作成したのは、シマエナガちゃんとアマビエを合わせて作った作品でした。

 

アマビエは江戸時代後期に豊作と疫病を予言めいたことを告げたとされる妖怪です。令和時代に世界的な脅威をもたらしたコロナウィルスにより、今アマビエが大流行しています。

 

mocharina作シマビエの世界ではコロナウィルスの流行によって、アマビエとシマエナガちゃんがとても胸を痛めています。

 

短命な人間とは違いアマビエは長く生きています。

かつては人間と妖怪アマビエはとても仲良しでした。

アマビエ達はいつまでも親愛の情を持って人間のことを気にかけて過ごしています。

 

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(アマビエのチェリーちゃん)

 

 

江戸時代の疫病・妖怪アマビエの予言

 

時は江戸時代後期、稀に見ぬ豊作続きで人々は幸せに暮らしていました。

ここ熊本県、肥後国でも村人達は食べ物に不自由することなく平和に日々を過ごしていました。

 

この物語はフィクションです。

Wikipedia で調べたアマビエの記述をもとに、mocharinaの作品を使って物語にしました。

 

アマビエとは

 

アマビエは日本に伝わる妖怪です。

海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、 豊作・疫病などに関する予言をした とされています。

 

アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。

 

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(Wikipedia より)

 

アマビエの姿形は「アマビエを目撃したとされる役人がその場で姿を写した物の写しであると記載されている」挿絵が存在しますが、具体的な形の特徴は書き留められていません。

 

シマビエの国

 

シマビエ達は人間界とは少し離れた所で幸せに暮らしています♡

そしてシマビエの国には、時々海の生き物たちも遊びにきました♪( ´▽`)

 

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かつてシマビエと人間はとても仲良しでした。

でも姿形の違うシマビエ達を怖がり、傷つける人が現れました。

そしてシマビエ達は人間界から少し離れた場所で暮らすようになりました。

 

短命な人間達はシマビエ達のことを忘れても、長く生きているシマビエは人間に親愛の情を今でも持ち続けています。

 

アマビエとシマエナガちゃん

 

シマビエは2種類、シマエナガちゃんとアマビエに分かれて生まれてきます。

 

シマエナガちゃん

 

白い体に茶色の羽を持ったシマエナガちゃん。

シマエナガちゃんに生まれたものは短命で、やがて人間界に飛び立っていきます。

頭にお花がポンと咲いたら、出発の合図です🌼

 

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白い姿が美しい鳥のシマエナガちゃんは「雪の妖精」と呼ばれ、人間界で幸せに暮らしています。

 

アマビエ

 

シマエナガちゃんのお顔にウロコと3本の尾ビレを持ったアマビエには、羽の代わりにヒレがあります。

長い髪の毛を持った美しいシマビエは、私たちが知っている人魚に近い存在です。

 

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シマエナガちゃんの旅立ち!

 

シマビエ達はいつも仲良く遊んでいます。

ある日シマエナガちゃんの頭にお花が、ポンと咲きました❁

旅立ちの合図です。

 

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アマビエはシマエナガちゃんを見送りました。

アマビエ     「元気でね〜!」

シマエナガちゃん 「何かあったらお手紙ちょうだいね〜」

 

シマエナガちゃん達は、元気よく人間界へ飛び立っていきました。

 

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アマビエの出現!

 

江戸時代後期、田には稲穂がキラキラ実り村人達は幸せに暮らしていました。

でも、アマビエは予言していました。

豊作は6年間続くけれど、疫病が流行することを!

 

アマビエのチェリーちゃん

 

人間に予言を伝えるためにアマビエの チェリーちゃん が立ち上がりました。

チェリーちゃん はとてもオシャレさんで、優しい心を持ったアマビエでした。

 

身なりを整え、お顔にお化粧をしました。

妖怪アマビエの正装です。

 

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人間達に信じてもらえるように、輝く海の波間から出現します。

この演出はとても力のいる作業です。

アマビエ達は肥後国(現・熊本県)の海を夜ごと輝かせました✨

 

役人が現場に赴いた所を見計らって、

チェリーちゃん は予言を伝えました。

 

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「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」

 

そしてアマビエの チェリーちゃん は海に帰っていきました。

 

アマビエの瓦版

 

アマビエの姿を見た役人は、お告げの通りアマビエの姿を紙に描き写しました。

 

波の上に立ち姿でいるアマビエの特徴

  • 鳥のようなクチバシ
  • 目は四角い
  • 3本の尾びれ
  • 長く多い髪の毛
  • 耳はヒレ
  • 胴体にウロコ

 

役人は精一杯描きましたが、チェリーちゃん ガッカリです (´ •̥ ▲ •̥ ` )

「もっと可愛く描いてほしかったな〜。」

※お役人さんの絵が悪いわけではなく、チェリーちゃん の乙女心です。

 

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そして役人がアマビエの姿を書き写した紙を諸国に配り、江戸時代後期の疫病はやがて収束しました。

 

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まとめ

 

mocharinaの作品の「シマエナガちゃんのクッキーホルダー」とアマビエで、江戸時代後期に現れたとされるアマビエの瓦版を元に物語を作りました。

 

mocharinaの世界「シマビエの国」です。

この国には2種類のシマビエが生まれます。

  • シマエナガちゃん シマエナガのクッキーホルダーのキャラクター
  • アマビエちゃん  シマエナガちゃんのお顔にウロコ・3本の尾びれ・ヒレを付けたキャラクター

 

アマビエ達は長生きで江戸時代、そして令和の時代にも活躍しています。

 

このアマビエのデザインは、モカリーナが真夜中に眠っている時に頭の中に閃きとして出てきたものです。

アマビエとシマエナガちゃんを合わせて作る

という閃きのテーマに沿って作りました✨

 

その時に出てきたイメージは、赤・空色・オレンジに赤い目のアマビエでした。

色違いでマリンブルーとピンクのアマビエも作成しました。

 

モカリーナのアマビエ達の物語はいかがでしたか?

この物語は3話に分けてお届けします。

お楽しみいただけたなら幸いです♡

 

では明日また、モチャー  イナ(*'▽'*)!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡

 

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