mocharina*布あそび

3匹のモルモットと趣味のテニス、大好きなキルトや小物作りのあれこれを綴ったブログです。

映画「天気の子」を観た感想・美しい天気の描写としっくりしない3点

 

こんにちは、モカリーナです。

 

この記事は映画「天気の子」を観た感想です。

 

新海誠監督による最新作「天気の子」は、興行収入60億円を突破するなど大ヒットを記録中の映画です。

 

娘が観たそうな映画を選んで声をかけました。

前日にはたくさん空いていた席も、当日にはほとんど埋まっていて、前から2列目の並び席を取りました。

 

こんなに前の席ははじめてです。

この映画は空の場面が多かったので、少し見上げながら観る感じがちょうどいいように思いました。

 

天気がこの映画のポイントになっているため、雨晴れの描写が如実にとても美しく描かれています。

 

新海監督の「君の名は。」は、最後は主人公やヒロインの記憶がなくなってのハッピーエンドに対して、この映画は時空を超えて主人公やヒロインの記憶があるままのハッピーエンドとなっています。

 

でもモカリーナの好きな単純なシンデレラストーリーの終わり方とは違い、心の中にすっきりとしないシコリが残るような終わり方でした。

 

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映画「天気の子」を観た感想

 

新海監督は映画を作成する時に、古事記や万葉集など過去の日本文献からヒントを得るそうです。

 

この映画は「天気の子」、天気を司る巫女さんと現代の世界を繋げた物語となっています。

 

天気が重要なキーワードになっているため、晴れた陽の光や、雨の描写が写実でとても細やかに描かれています。

 

雨の描写が特に如実で、雨の粒が魚のように描かれていたり、大雨であったり、様々な形で描かれていました。

 

セカイ系

 

この映画はセカイ系と言われています。

アニメや漫画などのジャンルの一つであり、主人公とヒロインなどの関係が世界の危機的な大問題に発展するします。

 

主人公の生い立ちなどリアルな情報が極めて少なく、ヒロインが世界の未来を左右するなどの特徴があります。

 

挿入歌

 

RADWIMPSのアルバム『天気の子』から、映画主題歌全5曲。

  • 愛にできることはまだあるかい (Movie edit)
  • グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子
  • 風たちの声 (Movie edit)
  • 祝祭 (Movie edit) feat.三浦透子
  • 大丈夫 (Movie edit)

 

主題歌を先に依頼してから、アニメを歌に合わせて作ったそう。その方が観客が感情移入をしやすいとのことです。

 

単調な感情描写では観客が飽きてしまうため、緻密な感情の浮き沈みをグラフ化し、グラフの山場のシーンで効果的に歌を導入してありました。

 

登場人物について

 

重要人物の主人公とヒロインについてだけ、紹介します。

 

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主人公 「森嶋帆高」

 

16歳の家出少年。

東京に来てくるがお金がないため、船で出会った須賀圭介のところへ住み込みで働くようになる。

 

ヒロイン「天野陽菜」

 

アルバイトをしながら小学生の弟と2人で暮らす少女。

ある時をきっかけに不思議な力を手に入れることになる。その力が危機的な世界と深く関わりを持つ。

 

感想

 

娘はこの映画を「君の名は。」と甲乙つけがたいほど良かったと言っていました。

 

「君の名は。」は主人公やヒロインの記憶がなくなってしまう終わり方で、それから先のことがわからないのに対して、

「天気の子」は主人公とヒロインの記憶もあり、今後の展開を想像することが出来る。

 

なるほど…、と思いました。

 

モカリーナはハッピーエンドの映画が大好きなのですが、この終わり方にしっくりしないことが多くハッピーエンドなのに心にシコリが残る気分です。

 

少しあらすじ、ネタバレに触れてしまうかもしれません。ここからご注意くださいね。

 

  • セカイ系と言われる映画なので仕方ないかもしれませんが、主人公の生い立ちがはっきりしないこと

 

  • 天気の子、天気を司る巫女さんの物語と現代の世界がかけ離れているのは、「君の名は。」でもそうであったので分かるのですが、中学生にピストルは生々しいすぎる。警察に補導されるのには、家出だけでは足りなかったため仕方なかったのかもしれませんが。

 

  • ヒロインを助けた後、東京がずっと晴れ間なく3年間も雨が続いていること。

 

主にこの3点がしっくりいかないのです。

しっくりいかないシコリ…、考えさせられる映画と言い換えた方がいいかもしれません。

 

娘と見終わった後の感想を少し話しましたが、ピストルの点だけは少しだけ、共感してくれましたが、とても面白かったようです。

 

また「君の名は。」に出てきたヒロインが出ているとテンションが上がり、ヒソヒソ話でと教えてくれました。

「天気の子」には前作の主人公とヒロインが出ているそうなので探してみて下さいね。

 

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映画館で「天気の子」のパネルなどの写真を3点を写真に収めることが出来て、満足しているモカリーナでした(๑˃̵ᴗ˂̵)!

 

興味を持たれた方は、是非見てくださいね!

 

では明日また、モチャー  イナ(*'▽'*)!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡

 

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