mocharina*布あそび

3匹のモルモットと趣味のテニス、大好きなキルトや小物作りのあれこれを綴ったブログです。

祖母山登山・初心者でも登りやすい北谷登山口

こんにちは、モカリーナです。

 

この記事は祖母山登山の記事です。

 

大分県と宮崎県にまたがる祖母山を登山しました。

登山されない人は登山と聞くと大変と思われますよね?

 

山によっては修験山のように初めから終わりまで急勾配で厳しい修験山もありますが、

今回の祖母山は北谷登山口から登りましたが、整備された緩やかな登山道でした。

 

なだらかな道が多くて、初心者の方でも登れる素敵な山でした。

歩くのが得意な人はラクラク登れるのではないでしょうか。

 

道は比較的登りやすいのですが、木の根っこや雨により山道が深く掘れているところもあるので、足の保護には登山靴で登るのが安心です。

 

大野川の源流のあり、水の流れる登山道を数カ所通りました。とてもキレイな水なので、飲んむこともできます。

 

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祖母山登山

 

祖母山(そぼさん)は、大分県と宮崎県の県境にある標高1,756mの山である。宮崎県の最高峰であり、日本百名山に選定されている。

(Wikipedia より引用)

 

祖母山は日本百名山のひとつです。

大分・宮崎・熊本県にまたがる秀峰で、九州本土で第3位の高山です。

 

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山頂には神武天皇の祖母「豊玉姫」を祀った石の祠があります。

 

祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク

 

原生的な自然と景観美、希少動植物の宝庫として知られる祖母・傾・大崩(そぼ・かたむき・おおくえ)山系とその周辺地域を「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」として登録することを目指し、自治体の方が活動されてきました。

 

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生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的としています。

2017年6月に我が国のエコパークに新規に登録されました。

 

祖母山登山

 

祖母山登山は2019年8月17日に登りました。

8月15日の大型台風により、他の登山ルートは水が深く溜まっているところがあり、

迂回したという話を耳にしました。

 

祖母嶽神社 一の鳥居

 

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一の鳥居から約3kmほど離れた場所に、北谷登山口がありました。

 

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1合目から登山道を登っていくと、湧き水が流れていました。

飲んでみると少し硬さのある無味無臭のおいしい水でした。


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千間平

 

登山道を登ると開けた急に場所に出ます。

歩いていてとても気持ちがいい。

展望所に行く道と山頂に行く道とにわかれていました。

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登山道から離れた野原には、鹿がいました。

しばらくしてピョンピョンと逃げて行きました。鹿は2匹いました。


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国見峠

 

見晴らしのよい拓けた場所に出ると、お地蔵さんがいらっしゃいます。

不思議なことにこのお地蔵さんは、遠くに見える時にはとても大きく、近付いていくと小さく見えました。


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登山道

 

登山道には大雨の水が流れて掘れていきます。

程よく粘り気のある木の根が土を留める役割をしていますがやがては土が流れ、

登山道は段差が厳しく歩きにくい道となります。

 

そのためその横を人が歩き、また新しい道が出来ます。

 

人が道を作り、その道が雨水で掘れていきます。

少し離れた獣道を歩く方が楽なのですが、迷わないようにしないといけません。


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祖母山 九合目小屋

 

少しだけ迂回して、九合目にある山小屋を見に行きました。

とてもいい山小屋でした。


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小屋の扉を開けると暖炉がありました。

その奥には居間があり、こたつなどもありました。


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奥には寝室があり、毛布がたくさん用意されていました。

2階のロフトは特別室。早く起きる人のための部屋です。

夜の22時には消灯で、朝は4時頃から起きる人が寝る部屋です。

 

山頂へ

 

風が吹き抜けるのでしょうか。

枯木が倒れていて、草の緑と白い枯木のコントラストが美しい。


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あと少しで山頂です。

山頂近くは岩がゴツゴツしている場所がありました。


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祖母山 山頂

 

祖母山頂の標高は1756m。

 

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少し曇ってますが、とても美しい景観です。

山頂では登山者同士でお話をする事が多いです。

連泊して登山される方もいました。


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神武天皇の祖母「豊玉姫」を祀った石の祠。

3つの祠がありました。


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1000匹はいたかも⁈

数えきれないほどの赤トンボが飛んでいました。

 

山頂でお湯を沸かして飲むコーヒーは、最高でした。

 

まとめ

 

祖母山の北谷登山口からの登山は、急勾配が少なくなだらかな道が多いので初心者向きです。

 

登山道の序盤は湧き水が流れる場所が多く、木の根っこが多い。中盤はなだらかな道が続き、パッと拓ける平らな場所が気持ちいいです。

7合目以降は少し傾斜があるものの、修験山のような厳しい傾斜はありません。

 

今回は山頂から折り返しで、同じルートで下山しました。予定の下山ルートの一部が台風により、水没しているとすれ違いの登山者よりお聞きしたからです。

 

山には四季折々の色んな景色があります。

ピンクの小花の道や1mm位の白い小さなお花の絨毯の道、小さなお花の絨毯の小道がありました。

 

モカリーナはピンクの小花の道が、とても気に入りました。春先には笹の葉もキレイだとおもいます。

 

この道の両端には笹があり蜘蛛が巣を張っていました。登山道のあちこちで蜘蛛の糸が張られていて、油断すると顔に糸がかかりました。

30回くらい(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)!

ストックをフリフリ、切りながら進みました。

 

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山には色んな生き物が住んでいます。

鳥や蝉の鳴き声、遭遇することのできた鹿。

登山道をゆっくり闊歩しているガマガエル。

カナブンにトンボ、嫌だけどアブや蝿。

 

下山していると主人Gさんが、木ノ実があると言いました。モカリーナはシュシュかキーホルダー飾りだと言いながら、ストックで突きました。

 

この緑は何だと思いますか?

 

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突いてみるとフニャフニャ動きました。

毛虫でしたよ。

キレイな黄緑と緑の足を持った毛虫でした。

 

北谷登山口から山頂へは2時間半ほどで登れます。モカリーナはゆっくりめ、休憩をとりながら3時間ほどでした。

 

なんでも平等がいいとは思いますが、そんな風にはいきませんね。

登山道に生えた木は土が流れて根がむき出しになり、過酷な中でも必死に根を張って生きていました。少しでも違う場所に生えると良かったのにね。

でも木は登山道を守ってくれる役割をしています。有り難いと思いながら通りました。

 

では明日また、モチャー  イナ(*'▽'*)!

  

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また少しずつ旅の記録を書いていこうと思っています。

【祖母山登山と観光旅行】

日程 8/15〜8/18

1日目 大分県竹田市

2日目 宮崎県 高千穂

3日目 祖母山登山

4日目 阿蘇山

  

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡

 

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